ソニンがしくじり先生で語った「指示待ち人間」が深い!と称賛の嵐!現在は舞台女優になっていた!波乱万丈すぎるその人生とは?
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2017年3月13日に放送された
テレビ朝日の人気番組
「しくじり先生、俺みたいになるな」
ソニンさんが語った「指示待ち人間」が
感動した!共感した!と話題になりました。
どんなことを語ったのかまとめて見ました!
そんな彼女の現在も調べてみました
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ソニン
生年月日:1983年3月10日(34歳)
出身地:高知県
国籍:韓国
と2000年にEE JUMP結成
デビュー前にメンバーが脱退し2人で活動
2002年解散し、ソロ活動をする
カレーライスの女
シングル曲、カレーライスの女を発売し
本格的にソロ活動が始まる。
裸エプロン姿が一時話題となった。
「指示待ち人間」
しくじり先生の授業内容は、
ソニンさんは、無茶な仕事でも、売れるなら!と言われた指示を
必死にこなしました。
仕事中に倒れた事や、涙や鼻血が止まらない、過呼吸など
当時、身体が悲鳴を上げながらも頑張り続けました。
番組内では、1人体育館に缶詰になってドミノを並べるソニンさんの映像が紹介されました。
精神的に完全にツライ状況なのが、とても伝わってきました。
他にも。急激なダイエットとリバンドを繰り返していたことを紹介しました。
ソニンさんは、指示通りに動き
言われるがままジムへ行き、筋肉ムキムキになりました。
その姿がネットで話題になりました。
人生が変わったきっかけ
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現在は舞台で活躍するソニンさん。
そのきっかけは、女優の大竹しのぶさんとの出会いでした。
大竹さんと舞台に行き、そこで舞台の魅力にハマる。
2016年には、念願の演劇賞ももらっている。
自分のやりたいことを見つけたソニンさんは、初めて事務所に意見をしました。
涙ながらに語るソニンさんに、出演者も涙をこぼす。
「頑張れば評価してもらえる」と語る姿に、胸が打たれました。
最後に「人生に無駄はない」と言い切ったその言葉には
深くささるものがありました。
まとめ
指示待ち人間だったと話す、ソニンさんですが純粋に夢を持ち
頑張っていこうとするが、相方のトラブルや事務所からの指示を
こなしていくうちに精神的にも身体もボロボロになってしまいました。
やがて、仕事はなくなっていきどん底の人生に。
そんな時、大竹しのぶさんとの出会い、舞台との出会い。
そんな出会が、ソニンさんを変えました。
ミュージシャンから、舞台女優という新しい挑戦。
そして、素晴らしい才能を発揮している。
自分の意志をもって努力を続けていれば、必ず
見てくれる、評価してくれる。
その言葉に勇気ずけられた方も多いと思います。
ソニンさんの経験は、とてもツライものがありますが
経験したからこそ、今があるんですね。
これからも経験をバネに頑張っていってほしいですね。
活躍を期待しています。
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